畑村 洋太郎 先生へお願いがあります。
以前にも書きましたが、ドローンのプロペラにガードの付いていない製品が多く出回っておりますが、
是非、
ドローンのプロペラにガードを付けることを義務付ける働きかけなり、
ガイドラインの提案をお願いしたいのです。
最近はドローンの活用が幅広く行われるようになっています。
テレビのレポートでも、人が住んでいるところの上空からその風景や自然環境を撮っていることが多くなりました。
例えば、船の上からドローンを飛ばす際、人が手から飛ばす場面をよく目にします。
また畑の耕作状況や、薬の散布などの場面でも手から行われています。
つまり人の顔の近くでドローンのプロパラは高速に回転しているわけです。
風が一瞬強くなったり、操作の一寸した誤りで、プロペラが顔などに触れ、大きな事故に繋がることが想定されます。
転ばぬ先の杖ではありませんが、大きな事故に繋がりかねない高速回転のプロペラに
ガードを付けることを提案していただきたいのです。
畑村洋太郎 先生
よろしくお願いいたします。