どの政党が与党になっても変わらないのではと思われている方が多いのではないでしょうか。
そのような予感は働きます。
なぜなら野党にまわっている方々も同一人種の方々が多いからです。
そうは言っても何もなければ,ただただ現在までの事柄が続くだけでしょう。
現在問題になっている事柄はうやむやになっていくだけはないでしょうか。
だからではありませんが,一度攻守を変えてみるのもありではないでしょうか。
勿論現在のような人材では,またもや同じ結果が発生することが予測されますが,一度賭けてみるのもあるのではないでしょうか。
選びようの無い状況において,どちらが優れた政策なり,処置ができるかを選択条件にするのではなく,ただただ変えるだけを目論むのです。
何かが起きるのはないでしょうか。
今まで安直に行われてきたことに意義付けがされるでしょう。
このことだけでも見直しのようなことが行われることが期待できるのです。
何もしないより,一歩なり前進ができるように思えるのですが。
いかがでしょうか。