わが国でお米を食べなくなったとお嘆きの方がいらっしゃいますが、よく考えてみませんか。
どこかのメーカーで既に有名になっているメーカーの後追いでマヨネーズを発売しようとした際、最初にしたことは幼稚園などに無料を配って味の記憶戦略を立てたと聞いたことがありますが。
これと同じことが従来の与党が行ってきたのではないでしょうか。
つまり、学校などで子供に毎日のようにパンによる給食を食べさせることをしたからではないでしょうか。
パンがおいしくて食べるようになってきたのではなく、毎日パンを給食で食べてきた記憶が刷り込まれているからとの仮説は立てられないでしょうか。
これがある程度真とすれば、今からでも遅くありません。
給食を米に切替えるべきです。
最近はご飯を何日か給食として出していると聞いていますが。
もっと積極的に米の給食を実行すべきと考えますが。
いかがでしょう。
また何故そのような指摘があまりされていないのでしょう。
このあたりから従来の与党の行ってきたことを見直すことも必要と思うのですが。