またもわけも分からないことが話されたようです。
地位の高い方がいう言葉ではないでしょうに。
進言する方がいないことを知ることは困難なのでしょう。
会社の御曹司などが継承するであろう会社にいたりした場合、だれも進言しないのではないでしょうか。
進言すれば、そのことが記憶に残り、進言した側が不利なことが想定されるからです。
この辺りのことは推測できるのではないでしょうか。
つまり、言葉の使い違いや、従業員などへの配慮をなどに関して進言は、進言者の命取りなのです。
人事権が握られているからです。
そのような環境で育った、またはビジネスパーソンとして育った方がどのような人材になるのかは明らかだと思うのですが。
いかがでしょうか。
このことはこの方だけでなく、二世と言われる方も同じでしょう。
だれにも言われない環境で育つのです。
結果は明らかでしょう。
このような方々が高位にたてば自ずからそのような行為を行うのだと思います。
皆さんの周りにもいらっしゃるのではないでしょうか。