いかにも第三者的な発言や、野党のマニフェストの批判する方々がいますが。
どなたが、このような社会にしてきたのでしょうか。
この辺りのことを与党の若手の方々はお気づきなのでしょうか。
あたかもすばらしい政策を長年実行してきたようなことが言われていますが、その結果が現在のような有様であることをどのように自覚されているのでしょうか。
あまりにも自分達が行ってきたことに眼をつぶっているように思えてなりません。
いままでどなたが行ってきたことのツケを今後払わなくてはならいのかを、冷静に考えるべき時期だと思うのですが。
どなたが行ってきたことは何で、その結果はどうなっていたのかを、プロセスと金額で報告してほしいものです。
お金の裏付けがないのではと批判する前に、自分達が行ってきたことと、その結果をまじまじと見つめて欲しいと思うのですが。
このような感じるのは私一人なのでしょうか。